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  • 2019.03.29 Friday
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ITH 設備打合せ/砕石敷き

今日は設備業者と打合せを行いました。

基礎打設前に、建物の外側から内部に入れる配管経路の確認をする必要があります。

今回の住宅は冷暖房パネルやロードヒーティングも設置するため、基礎立上りのスリーブ配管の数や経路が多くなります。

給排水やガス配管の経路も同様に基礎工事と取合う箇所を確認しました。

現場は基礎の根切りが終わり、砕石の敷き込みが行われました。

道路側にガレージがあり道路とガレージは正対しますが、

斜面側のLDK、寝室等は45°に角度を振っているので、その形状が分かります。

明日は砕石の上に防湿シートを敷き、捨てコンを打設します。

週明けから型枠組を行い、配筋と続きます。


ITH 根切り/埋炭

先日地縄、遣り方を行い、今は基礎の根切りが進んでいます。

建物の外形が少し分かるようになってきました。

お施主さんの要望で埋炭も行いました。


ITH 地鎮祭

先日、泉区で新たに計画している住宅の地鎮祭を行いました。

敷地南側は斜面になっており、そのまま公園へと続く景色が広がっています。

その景色を最大限取込むような住宅を設計しています。

今後、随時情報アップしていきたいと思います。


オープンハウス開催について

この度、仙台市青葉区にわたしたちが手がけた住宅が完成し、
クライアントの御厚意によりオープンハウスを開催することとなりました。
家族のための多様な居場所が、垂木現しの大きな屋根の下に、静かにたたずむ様を建築化しました。
皆様の貴重なご意見を頂きたく、ご案内を差し上げます。

 

開催日時  2019年 4月 13日(土) 10:00〜17:00
           4月 14日(日) 10:00〜15:00

 

所在地   宮城県仙台市青葉区錦ケ丘

アクセス  御車が便利です。
      公共交通機関をご利用の場合は、
      →JR仙台駅より愛子観光バスにて30分+徒歩5分程度
      →JR愛子駅より愛子観光バスにて10分+徒歩5分程度

 

※ご見学を希望される方は「氏名/参加人数/緊急連絡先」を記入の上、
 事前に下記のアドレスまで御連絡をお願いします。
 お申込いただいた方に現地案内図をお送りいたします。

お申込メールアドレス: uapp@mve.biglobe.ne.jp

 


NGK 外壁と内部

今日は現場にて、

棟梁、板金屋さんと外壁について打ち合わせをしました。
外周部はぐるっと4面ガルバリウム鋼板張りです。

壁面上部、軒近くはガルバから木に仕上げが切り替わるので
担当の大工さんも交え、どうすると綺麗に納まるか検討します。

 


内部では着々とボードが貼られていました。
寝室、奥がクローゼット

別に玄関を設けた、
お施主様のお母様が住まわれる部屋

下地だけ組んであった場所にボードが貼られ「壁」になった様を見ると
より完成形が見えてきたなぁ、と感じました。

 


階段も形になりました。
玄関からリビングへ

リビングから中二階のスキップへ

中二階から二階へ

今までは脚立で一階二階を行き来していたので
移動が楽になりました(笑)
階段ができるだけでフロア同士がより近い印象になりました。
リビングから中二階で900mm、中二階から二階で700mmの高低差です。

 


お母様が暮らす方の玄関へのアプローチは
中庭形状の関係で雨が落ちてしまうプランでしたので
追加で三角形の屋根を施工しています。
上から見たところ。中庭に面した掃出しのサッシ下につきます。

見上げたところ。
大工さんのおかげでシャープな軒先になりました。流石です。

 


近日中、南面につく大きな木製サッシが現場に届くそうで…
とても楽しみです。


NGK 配管と電気配線

年明け以降、現場では配管と電気配線の作業が行われています。

 

床下には給排水管やリビングに敷設する床暖房のための管が走ります。

 

 

19日(土)にはお施主様と現地にて
コンセント、照明スイッチの位置を1つ1つ確認しました。

 

箇所によっては電気屋さんも交えて使い方を考え、
コンセントの位置を決めて現場を周りました。

 

日々作業が進み、着々と完成にむかっています。


NGK 木工事

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。

 

NGKは木工事が進んでいます。

リビングダイニングの床下地が組まれており、
サッシも付きましたのでだいぶ全形が見えてきました。

ブルーシートの部分にはこれから大きな木製サッシが付きます。

 

垂木現しの大きな屋根の下に
リビングダイニング、セカンドリビング、2階フロアが
スキップに連続しています。
壁も少なく開放的な空間です。

 

中庭を中心にぐるっと垂木が周りダイナミックです。

眺めも日当たりもいい敷地なので、

開口部にかかったブルーシートを取る日が待ち遠しいです。

 

今後も気を引き締め、竣工までがんばります。

 

 


<掲載>新建築2018年10月号 ならはCANvas

しばらく前になりますが、私たちが設計監理を行いました、福島県楢葉町にある、ならはCANvasが新建築10月号に掲載されました。

※表紙は別の建物です。

 

4年半にわたる避難生活が2015年に秋に解除され、新しい楢葉町の復興と交流の拠点となる役割をもった施設です。

設計期間、工事期間中に住民ワークショップを行い、さまざまな意見、活用法を模索してきました。

[ここに来れば誰かに会える。そういった施設にしたい]

この意見は、長い避難生活で従前のコミュニティが解体してしまった町の切実な思いとして受け止めました。

建物の特徴は、木組みの構造体で大きくせり出した軒による柔らかくも力強い象徴性と、

広場や公園と一体に利用できる木製サッシによる大開口です。

 

これから、復興が進む町のなかでどのように活きていくのか、楽しみです。

 

 

 

 


<掲載>新建築住宅特集2018年12月号 大きな地形を背負う環境住宅

HGWを新建築住宅特集12月号に掲載いただきました。

八木山の中腹に建つこの住宅は、南には斜面を背負い、北側には仙台の中心部を見渡せる眺望に恵まれています。そこで、前面の急傾斜道路をそのまま住宅に引き込み、坂道からつながる一体的な空間体験の後に眺望が広がる計画としています。

 

急な坂道を上るとやっと玄関があらわれます。

風の通り道を調べ、その向きと同じ位置にLDKが続くように計画しているため、風除室2枚目のドアは、夏場風を取り込めるようにガラリ付きにしています。

ガラリドアをあけると、玄関から段々状にLDKが続いており、登頂すると仙台中心部への景色が広がるような家です。

ダイニングはキッチンと一体に最も景色のいい場所につくりました。

遠くを見ながらぼーっとできるように、北側回りはこんな感じです。

段々状のLDKの下には子供室や水回りをまとめています。

この住宅の特徴である熱環境のシステムは別の機会にまとめようと思います。

 


NGK 基礎打設→上棟まで

棟上げまでの流れを書いていきます。

8月4日、東京から構造設計者に来てもらい
配筋検査を行いました。
中央部分の土がもってある部分が中庭になります。

 

その後、基礎の底板を打設し…

 

立上りを打設、その上に土台を置いていきます。


 

 

10月に入ると柱を建てていき二階床の合板も張られ…

 

10月中旬、無事に上棟しました!

 

壁の少ない内部空間をつくるために、
屋根の隅木の梁、柱との接合部には一から製作した柱頭金物がつきます。

 

 

計9か所、部分ごとに形が異なります。
複雑な架構ではありましたが、
気仙沼工務店さんの高い施工技術のおかげで無事に上棟できました。

 

 

その後、垂木を渡し合板を張っていきます。

 

壁の少ない、ダイナミックな内部です。
天井面は構造用合板現しの仕上げですが、
そこまで節も目立たずきれいです。

 


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