<掲載>新建築2018年10月号 ならはCANvas

しばらく前になりますが、私たちが設計監理を行いました、福島県楢葉町にある、ならはCANvasが新建築10月号に掲載されました。

※表紙は別の建物です。

 

4年半にわたる避難生活が2015年に秋に解除され、新しい楢葉町の復興と交流の拠点となる役割をもった施設です。

設計期間、工事期間中に住民ワークショップを行い、さまざまな意見、活用法を模索してきました。

[ここに来れば誰かに会える。そういった施設にしたい]

この意見は、長い避難生活で従前のコミュニティが解体してしまった町の切実な思いとして受け止めました。

建物の特徴は、木組みの構造体で大きくせり出した軒による柔らかくも力強い象徴性と、

広場や公園と一体に利用できる木製サッシによる大開口です。

 

これから、復興が進む町のなかでどのように活きていくのか、楽しみです。

 

 

 

 


<掲載>新建築住宅特集2018年12月号 大きな地形を背負う環境住宅

HGWを新建築住宅特集12月号に掲載いただきました。

八木山の中腹に建つこの住宅は、南には斜面を背負い、北側には仙台の中心部を見渡せる眺望に恵まれています。そこで、前面の急傾斜道路をそのまま住宅に引き込み、坂道からつながる一体的な空間体験の後に眺望が広がる計画としています。

 

急な坂道を上るとやっと玄関があらわれます。

風の通り道を調べ、その向きと同じ位置にLDKが続くように計画しているため、風除室2枚目のドアは、夏場風を取り込めるようにガラリ付きにしています。

ガラリドアをあけると、玄関から段々状にLDKが続いており、登頂すると仙台中心部への景色が広がるような家です。

ダイニングはキッチンと一体に最も景色のいい場所につくりました。

遠くを見ながらぼーっとできるように、北側回りはこんな感じです。

段々状のLDKの下には子供室や水回りをまとめています。

この住宅の特徴である熱環境のシステムは別の機会にまとめようと思います。

 


NGK 地鎮祭

新たに住宅のプロジェクトが始まります。

 

9日(土)は地鎮祭でした。

 

天気がすこし心配でしたが、
晴れて安心しました。

 

これから随時情報をアップしていきます。


温度センサー用熱電対の施工

HGWは木工事も終盤で、これから内装、外装ともに仕上げ工事に入ります。

床暖房の施工も終わり、フローリング貼りがはじまります。

 

 

しばらく前になりますが、温度センサー用の配線を行いました。

写真の茶色の配線です。

今回の住宅は、温熱環境の作り方に特徴があります。

半分実験的なところがあるので、お客様の協力を得ながら、竣工後も温度を計測し続けて結果がどうなるかを検証するためのものです。

 

また床下にはPCM(潜熱蓄熱材)という新しい材料を仕込ませています。(写真:アルミパック)

夏も冬も快適な23度が融点の材料で、その温度をなるべくキープし続けるためのものです。

PCMは室内の左官材にも混ぜ込み、室内の温度調整が容易になる試みをしています。

 

詳細な案内は後日出しますが、6/30、7/1のオープンハウスではそのあたりの説明もさせていただきますので、ぜひ参加ください。


HGW上棟

複雑な形状の架構で苦労しましたが、スーパー大工である気仙沼工務店さんのお力添えによって、なんとか上棟できました。

なかなかダイナミックな内部空間で出来上がりが楽しみです。

もっとも複雑な取り合いがあるのはここ↓

ここからは内装工事に入ります。

今回ハーフパッシブというべきか、家全体の温熱環境のあり方に特徴がある住宅なので、空気の動きに対して敏感にならなくてはなりません。

気を引き締めていきます。


HGW地鎮祭

今日は太白区に計画した住宅の地鎮祭でした。

 

雨の心配がありましたが、なんとか大丈夫で安心しました。

 

 

敷地は北側/東側への眺望がよく、南側はあまり開くには合理的ではない環境でした。

北側/東側の眺望をうまく取り入れながらも、南面は太陽のエネルギー獲得することに専念し、上手に住宅の熱環境を調整することにチャレンジしている住宅です。

これから随時HGWの情報をアップしていきたいと思います。

 


HCM オープンハウスのお知らせ

この度、仙台市青葉区に、わたしたちがデザイン監修した住宅が完成し、

クライアントの御厚意によりオープンハウスを開催することとなりました。

周囲と適度な距離を取りつつ開放的な空間とするため、多角形の間取りになっています。

工務店と共同のため、いつもの設計とは異なる部分もありますが

皆様の貴重なご意見を頂きたく、ご案内を差し上げます。

 

開催日時  2017年 4月 16日(日) 10:00〜17:00

所在地   宮城県仙台市青葉区八幡

アクセス  ・バスの場合 仙台市営バス 「仙台駅前」10番もしくは15-1番のりば乗車

                   「八幡一丁目」下車 徒歩2分

        ・電車の場合 JR仙山線「東北福祉大前駅」下車 徒歩20分(約1.5km)

 

※ご見学を希望される方は「氏名/参加人数/緊急連絡先」を記入の上、

 事前に下記のアドレスまで御連絡をお願いします。

 お申込いただいた方に現地案内図をお送りいたします。

 

お申込メールアドレス: uapp@mve.biglobe.ne.jp

 

     /S

 


HCM 現場打合せ

今日は、新しい住宅の現場に行ってきました。

我々は設計監修というかたちで協力しています。

施工は衂抒濆業さんです。

 

路地をちょっと入ったところに見えます。

多面体のデザインによって、

まちへの「かお」をつくっています。

 

多面体としたもうひとつの理由は、「間」をつくることです。

こちらの前面道路側が南側なのですが、

道路幅が広くないので、普通に南向きに大きな窓をつくると、

正面のお宅と正対しすぎてしまい、

お互いに圧迫感のある印象になりそうでした。

そこで、斜めの面に大きな窓をつくり、

適度な「間」ができるようにしました。

 

1階ガレージ部分。

天井の高い開放的な空間です。必然的に、

 

普通の住宅よりもちょっと高い目線の2階になります。

斜めの部分がリビングの大きな窓になります。

これは気持ちがいいです。

2階の子供室、リビング、ダイニング、キッチンは

ぐるぐる回れるような間取りになっていますが、

多面体とすることで、より回遊性が感じられるような気がします。

 

まだ分かりにくいですが、

書斎からキッチン、奥にダイニング。

 

階高が高いこともあって、住宅用エレベーターを設けました。

2方向に出入りできるもので、1.5階の寝室や浴室へも行けます。

もちろん階段でも行けます。

 

これはダイニングから屋上への出入り口を見たところ。

 

ダイニング見下ろし。

右側は斜めになった窓とリビング。

 

屋上。塔屋はオブジェのように。

 

今週は収納や照明なども打合せ予定。がんばります。  /S

 


岩出山の住宅 オープンハウスのお知らせ(8/6・8/7)

この度、弊社で設計監理を行いました住宅が大崎市岩出山にて竣工致します。

 

 

旧城下町の区画割りが色濃く残る敷地に対し、周辺の住宅群がそうであるように、機能の異なるざっくりとした屋根形状の棟が分棟形式で配置され、それぞれ性格の異なる外部空間を生み出すことを考えた住宅です。

お施主様のご厚意で8/6と8/7に内覧会を開催する運びとなりました。

参加を希望される方は、氏名・参加人数・連絡先を記入の上、事前に申し込み頂きますようお願い致します。

<申込先>

uapp@mve.biglobe.ne.jp


KNN & YGA 雑誌掲載

「新建築 住宅特集」7月号にKNNとYGAが掲載されています。

 

 

「屋根と軒の可能性」という特集で、

UAPPは特集にぴったりな2作品が同時掲載です。

 

 

路地にかかる大軒と、

 

水平線に沈む屋根です。

 

本屋さんの建築コーナーにあると思いますので、

ぜひ見てみてください。          /S

 


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